秋田市のキャバクラ嬢(22)が
殺害されましたが
店長だった男(26)と
キャバクラ嬢(21)が
睡眠薬を飲ませて眠らせ
ビニールひもで絞殺したことが
わかりました。
男は
仙台で被災
司法書士になるのを諦めて
キャバクラのボーイになり
当時の店長が飲酒運転で
逮捕されたので
店長に昇格
別の女性とのあいだに
子どもが生まれたりしましたが
共犯のキャバクラ嬢など
複数の女性と付き合っていたこともあり
―依存症
母子と別れました。
殺害されたキャバクラ嬢は
インシュリン注射を欠かせない
身体で働いており
―心身症的PTSDであるような気もする。
親族女性も同店に複数勤めていましたが
男が接近しようとするので
やめるよう警告していたのが
疎ましく思われ
―ストレス障害ですから
殺害されたようです。
キャバクラにも
大震災の爪痕が
連鎖してますね。
PTSD予防を
向精神薬処方のことに
してしまいましたからね。
震災PTSDからキャバクラ店長になり睡眠薬殺人事件起こした男(26)
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