フクシマの元酪農家男性「心が汚染された」PTSD被害表現

ジャーナリストの
土井敏邦さん(60)が
放射能恐怖や
故郷への思いを抱く
村民の姿を追った
ドキュメンタリー
「飯舘村 放射能と帰村」を
作成しました。
こころは
見えないけど
無くしもするし
殺されもするし
汚染されるわけで
本人にはわかるのです。
それを
そんなこと言ったら
被災地の人が傷つくとか
がれき運搬し
各地で手分けして焼却しましょうよとか
煽る人たちは
一体誰の味方なのでしょう。
汚染された
悲しみや絶望、不安を
話させないために
言っているのも
あるのでしょうね。
15日から
大阪で公開されるそうです。

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