自分の意思に関係なく
声が出にくくなるのは
ヒステリー反応ですが
―PTSD
難病
「けいれん性発声障害」
(SD)と名付けて
―あがり症じゃないと言いますが
あがり症の方が
心理的であり
正しいです。
「病気だと知って」と
理解を求めるだけなら
アスペルガーと
同じ運命を辿るでしょう。
『なぜそうなっちゃったのだろう?』と
子どもに寄り添い
苦しみを傾聴するなら
そういう対応にはならないと
思います。
アスペルガーのような
胡散臭さを
―治るのに
治さないで
個性とか言う。
子どもはかぎ分けます。
そして
いじめるのです。
―『こいつ守りないぞ!』
いじめっ子を誘発するのも
罪なことです。
けいれん性発声障害もPTSD否認ならアスペルガーみたいなもの
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