いじめや体罰などで
子どもが自殺した場合に
対応するため
文部科学省の
専門家会議は
都道府県に
「常設」の調査委員会を置く
検討を始めました。
実態解明は大事ですが
―解明されないと
自殺した子が悪いみたいな
印象を与えてました。
どんな専門家でしょうね。
安直に
精神科医とか
弁護士ですかね。
臨床心理士を入れると
スクールカウンセラーが
無用の長物であるのに
―危害も加えている。
気づかれるから
外したかな。
本当は
臨床心理学的問題なんですが
ユング派すら
象徴否定して
発達障害でっちあげの片棒担ぐし
臨床心理学会の
ホームページには
専門家が傾聴した結果
多剤大量処方になることがあると
デタラメ書いてあるし
―傾聴の意味も知らないなんて
信じられます?
恥ずかしいから
出せないところもあります
いじめ自殺対応常設調査委員会にPTSD否認臨床心理士は要らない
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