支援者が
来られたので
お茶の用意も。
―クライエントの場合はなし。
しかし
最近は
どこで毒盛られるか
疑心暗鬼になり
みんなにも
そう言っているので
考えすぎて
出せず…
いろいろ情報をもらいました。
ブログなんかでは
楽しそうにやってますが
なかなか大変そうです。
スタッフへの傾聴から
始めることにしました。
関心したのは
解毒のための
野菜作りをされていることです。
―宮沢賢治ですね。
薬害の子や
フクシマの子が
これからの日本の
学問をリードするかもね。
究極の場所には
究極の原理があるように
思い
私も元気をもらいました。
フクシマからの避難者へのPTSD予防を支えるのも菜食療法
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