半夏厚朴湯が要らなくなったら箱庭に身が入るPTSD患者さん

薬害問題に携わる前は
知らなかったんですが
摂食障害多いですね。
拒食症や
過食症じゃなくて
のどがつかえるとか
胸が詰まるとか
食欲不振とか。
何となく
箱庭を始めたら
数回で
そういうのは取れます。
 ―奥にあるものを扱う必要があるから
 まだ終わりじゃない。
そして
心因性であると身をもって知り
心身相関に気づくと
箱庭の意味がわかるようです。
黙って創作だけするように
なります。
アシュトンマニュアルとは
ちょっと違う形で
日本人の
解毒と心理療法は
リンクしています。
一部の人に必要かも
みたいな書き方ですが
元はPTSDなんだから
心理療法なしでは
無理だと思います。
骨折して
痛みに耐えるだけなら
歪んで癒着して
あとあと大変でしょ?
抜けばいいって
話じゃないのです。

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