列車飛び込み自殺があれば市役所火炎瓶放火もあるPTSDの自傷他害

宝塚の容疑者(63)は
職員の対応に激昂
かばんの中に入れていた
火炎瓶2本を
カウンターの中に投げ込んだそうです。
黒煙が上がり
机やコピー機は
焼けこげ
消火活動で
水浸し
職員は
猛暑の外に
避難し
市役所の機能停止
大変なことになりました。
人身事故に巻き込まれた場合より
予防の緊急性を
考えさせたのではないでしょうか。
自傷があれば
他害もあるのが
PTSDです。
脅迫であり
下手すれば無差別殺人であり
テロです。

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