『風立ちぬ』わかりにくさに接する体験でPTSD予防

20日公開なので
宮崎駿も
いろいろ
話し出してます。
発表は
毎回冒険みたいですね。
 ―実験みたいで
 (お金かかってるし)
 ドキドキするでしょうね。
『崖の上のポニョ』は
魚の子がヒロインで
5歳児が主人公でしょ?
それで物語が成り立つのかという
挑戦でした。
 ―見事成功クラッカー
今度は
自己主張しない
何を考えているのか
わかりにくい
主人公です。
子どもは
感情移入できず
置いてゆかれるだろうと。
しかし
自分が子ども頃に見た
生きることの辛さばかりをみせるような
 ―少なくとも子どもにとっては
暗い作品が
強く自分の中に残っていることを
鑑みて
思い直したのだそうです。
今の世の中も
わかりやすいこと
簡単なことばかりにしてしまったから
おかしくなったのでしたね。
わからなさに耐えることは
大事だと思います。
PTSDの話をするなという
論調も同じ間違いですね。
時間をかけて
理解が進むものもあるから
 ―哲学や思想は特に
正しいもの
必要なものを
そのまま
提供すること
子どもたちのもつ力を信じて
 ―大人が完璧な答えを持っていないのは
 ばれちゃいましたから
$翠雨PTSD心理学研究所
 かわいいから
 失敗したらかわいそうだからと
 閉じ込めたりしたら
 虐待ですね。
 お父さん
 水の研究家
 (臨床心理学者)
 なんですがね。
 自分の常識押し付けてます。
待つことも
PTSD予防教育だと
思います。
干渉する人は
あの世からも
干渉するようになって
子どもは
老人になっても地獄です。

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