大阪の
富田林で
行方不明だった男児は
―生きてたら9歳
生後5か月の時
親族4人に埋められていました。
文科省が慌てて
調査すると
―小中学生
たくさん出てきました。
理由の中で
DV問題は14%
公的シェルターでは
危ないケースも増え
―シェルターの緊張感もなくなってるし
PTSDを意識していた当初は
曲がりながらにも
一生懸命さがあった。
自力で逃げている人が
出てきているのでしょうね。
不明が53%ですが
DVが相当紛れているのでしょうね。
聴かなきゃわからないけど
傾聴する風潮はないし
下手に話せば
命取りですからね。
子どもたち
どうしているのでしょう。
逃亡生活は厳しいと思うけど
土の中でないことを
祈るばかりです。
1491所在不明の子どもたちPTSD予防中か死亡か
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