着色料とか
保存料の存在は
誰でも知っていますが
感覚がマヒしていますよね。
昔の人は
もっと警戒してたものです。
加えて
思いがけない使い方が
広がっているそうですね。
―週刊誌が
実名あげて報道
よく聞く店ばかり
サーモンにまで着色
―より綺麗に
甘エビは保水剤で
プリプリに
―そういえばネットで
イクラもどきをつくるところを
見たことがある。
最後に
アナゴが
南米産のウミヘビと書かれてたら
それはいいんじゃないかと
思ってしまうほど
―天然だし
巧妙になってますね。
現代人の神経が
おかしくなるわけです。
食べるものがニセモノなら
それしか食べてなければ
ニセモノ人間になりますね。
見た目とコスト回転寿司チェーン店もPTSD否認精神科のマネ
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