東京都調布市の
小学校で
昨年12月
食物アレルギーのある5年生の女児が
給食後に死亡した事故は
「おかわり」が
きっかけでした。
クラスでは
当時
「給食完食」を目標に掲げており
女児も協力しようとして
アレルギー食材の
粉チーズが入ったチヂミを誤って食べ
その後ショック症状を起こして
死亡したようです。
身体に聴いて
必要なものを
必要なだけ食べることができるように
するのが
教育でしょう。
変な全体主義の犠牲は
哀しい話です。
たくさん食べることはよいことというPTSD洗脳社会に殺された少女(11)
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