一番の問題は
クスリだから
まずは断薬
そこは
間違いないです。
しかし
あんまりにも
凄まじいので
―人により
やり方により
ですが。
それが目的と
勘違いしている人が
大半です。
被害者のあつまりも
いくつかあるようですが
それなりに
きちんと機能している集団には
傾聴システムがあります。
断酒会みたいに
専門家の視線を入れずに
―あるとしても
半歩前を行く
ガイドさんくらいで
腰が低い。
意見交換したり
―自己責任というのが
重度PTSDには
理解不能で
すぐ喧嘩する。
苦しみを聞いてもらったり
しています。
―これも嫉妬で
場が壊されやすい。
そこで本当に
癒された
少数の人たちが
―わかったというのではなく
その極意を
細々と伝えて行くのでしょうね。
上から目線の専門家や
その犬みたいな
信者さんたちは
いつまでも
蚊帳の外です。
いまだに
やめないんですね。
最近
薬害に取り組み始めた
1つの弱小学会も
―マンモスの方は
お気楽に
認知行動療法
(精神科の犬)
内部抗争で
壊滅の危機にあるようです。
事務局長の
更年期障害調PTSDで
ドロドロです。
みなさんは
どこにご所属か
存じ上げませんが
―無所属が無難かも
くれぐれも
ご注意を!
向精神薬断薬だけでは愛のないPTSD放置療法
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