普通ですね。
特に凶暴そうには
見えないです。
こんな昔の写真しかないというのは
よほど外的物語性のない
人生だったのでしょうね。
しかし
内面には
計り知れない物語があったのだと
思います。
―ユングもこのタイプだったそうです。
PTSDですから。
こういう表現の1つ1つを
検証することが
大事ですが
ネット上ではすでに
複数の分析があり
―土地の人の感覚や
常識からの分析は
DSM時代の専門家より
すぐれています。
この事件との関係だって
論じられています。
この顔も
フツーですね。
それでも
この路線ですか?
象徴が使えてませんか?
―変容しようともがくのがPTSD
変容する必要を感じていないのが発達障害
無意識がですが。
臨床学的理論が大事ですが
学会ではなく
ネット上で
議論されているのは
面白いですね。
臨床心理士の
国家資格化は
ないですね。
―国民の役にたたないばかりか
事実を隠ぺいし捻じ曲げてるから
「山口5人殺害放火事件」臨床心理学がPTSD解離性猟奇事件のエビデンス
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