じっくり話を聞いてくれるのが
おまわりさんか
弁護人しか
いないのは
哀しいことですね。
つけ火は
噂話のことで
このことで
孤立し
悩んでキレて
殺害放火したものの
正気に還ると
「被害者や遺族に申し訳ない」と
自殺を考え
死ぬのであれば
人に見つからないような
山の中がいいと考えて
大量の睡眠薬と
ロープを持って
山に入った」そうです。
弁護人は
覚えていないことがあるので
「記憶の欠落が目立つ」として
責任能力を争うことも
検討しているそうですが
これも含めて
PTSDですね。
処方薬は
ろくな使われ方をしないので
―脅しに使ったり
自殺に使おうとしたり。
外来で処方してはダメですね。
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精神科受信歴があるとは報道されましたが、睡眠薬持ってるのがそんなに大昔の処方ではないでしょう。広島みたいに抗うつ薬によるアクチベーション・シンドローム(殺人攻撃衝動)はどうかという問題だと思います。
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>精神科医ブログ、うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSさん
広島の事件もそうですが、精神科通院のことをこれだけ書かないと、アクチベーション・シンドロームという言葉が浮かび上がってしまいますね。戦々恐々としているのでしょう。