この人ですが
挙動不審ですね。
職務質問されそうです。
「子どものケアに
スクールカウンセラー」
怖いですね。
兵庫県人は
精神科につなぐのが普通と
思っている人が多いと
聞いてますからね。
被災者でも
こころのケアとは
言わないんですね。
PTSD予防のことですからね。
「ニーズとオファーのミスマッチ」
PTSDなのに
発達障害でっちあげた人が
よく言うね。
「フクシマに
カルトが出てきてる」
でっちあげ発達障害の
臨床心理士が
カルト団体でしょう。
―巨大催眠商法の被害者が
加害者に転じたもの
「トラウマカウンセリングじゃなくて
悪夢を見たら
問題は終わっている」
悪夢を覚えていないより
覚えている方が
いいですが
その傾聴の過程がないとは
不思議なことを言いますね。
―これ証拠として
残ると思います。
多分本当は
出てきたくなかったのでしょうね。
打ち上げで
飲んだら
踊り出しそうなくらい
緊張してますからね。
前はこうではなかったと
思います。
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「悪夢を見たら問題は終わっている」という表現ではなく、「地震のショックからリカバリーしつつ悪夢を見て語り収まってきている」から、その件については、それでいいという発表でした。そこで終わりでは傾聴になりませんので変ですよね。「本当に怖いことは口にすることができない」最悪の時期からは脱したというだけで、そのあと口にできたら傾聴はしないで「収まってきている」(終わり)——レイプされたことを口にできた女性患者さんに「忘れるしかないよ」と言って記憶のトラウマ化を進める精神科医や、「患者の話を聞き…否定も肯定もせず…そうでしたか…と一言いい患者が心のうちを全て出し涙を流せば診察終了。後は、薬を飲んでくれるからいいお客さん」(http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11555535256.html#c12322566890)という指導医を思い出してしまいました。心のうちを全て出し涙を流した段階では抑制が外れているだけなので投薬して診察終了(放置)では危険すぎます。それくらいなら何もしないほうがマシでは?
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>あ*さん
丁寧に聴き取って下さったのですね。
ありがとうございます。貼りつけておいてよかったです。ユング派の第一人者がコレなんです。この人たちが引き上げたあとに精神科回診があり、薬をばらまいているのかもしれないですね。
こんな支援に予算出さなくていいです。