宝塚市役所放火・呉16歳集団暴行事件「未必の殺意」(PTSD解離)で起訴

今の流行は
「未必の殺意」
 ―行動の結果
 死んでもかまわないと
 思った。 
解離してる状態ですね。
殺意はあるから
前者は殺人未遂
後者は殺人で
起訴されます。
感情がゆすぶられ
認知の歪みが起こる
 ―あとあとどうなるか
 考えられず
 場当たり的に判断する。
魔の時です。
 

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