居室が狭く
―二畳とか
劣悪で
―ネズミが走り回る。
危険な
「脱法ハウス」が増えているそうです。
―シェアハウスとか呼ばれている。
民家の内部を細分化したもの
女性限定物件が多いようですが
姥捨て山ならぬ
PTSD放置場って感じですね。
それでも
「脱法ハウスは
生きるために必要でした」と証言するのは
「発達障害で
―事務が苦手
長時間じっと座っていられない。
仕事はすぐクビになる」という女性
電話業務や試食販売など
短期のアルバイトでつなぎ
月収は約9万円
こういう非正規雇用の人と
水商売の人がほぼ半々
―多少は例外もあるでしょうが。
パニック障害など
精神的に不安定な人も少なくないそうです。
両親の不仲
自分と親の不仲など
機能不全家族から
PTSDを発症したものと
思われます。
親が悪いかと言うと
「ここは私の家。
あんたはいらない」
―親子関係事実上破綻
心を病み
家はゴミであふれていたりするそうです。
そんな母親と無理に同居するよりは
「家族的な安心感があった」
愚痴を聞いてくれる人も
これだけ人がいれば
少しはいるでしょうし
―そのあとが地獄だったりも
するでしょうが。
呉の16歳死体遺棄事件の
デリヘル集団と
そんなに変わりません。
隙間産業は
―オレオレ詐欺とか
あれこれ
研究熱心ですが
大学はね…。
―18歳人口は20年前から
半減してるのに
大学は1.5倍
発達障害を鵜呑みにしてたら
大変なことになりますよ。
脱法ハウスは大人の呉16歳デリヘル集団的PTSD否認でっちあげ発達障害問題の象徴
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