子どもに格闘技見せるPTSD解離毒親

DVを子どもに見せるのが
虐待というのは
常識です。
格闘技の試合に連れて行かれ
熱狂した集団ヒステリー状態のなか
生の
暴行シーンを見せられ
パニック発作を起こし
以後
集団不適応になった子がいます。
PTSDという発想がないから
治療しようとは
思いません。
みんなと同じ行動ができない
集中力に欠ける
脱力基本の
ダメな子扱いです。
子どもも
『そうなんだ…』と
思います。
 ―記憶にないから。
 じっくり向き合ってもらう中で
 遊べば
 思い出すと思うけど
 こういう親は
 親の思想を
 教え込むだけだから。
これもうちの子のスタイル
個性と美化するから
原因は
迷宮入りです。
本当に発達障害である子と違って
 ―個体差
トラウマがあるから
 ―PTSD
疼いたときに
コンサータ勧められたり
するみたいです。

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