遺書書いてた春名風花ちゃんPTSDの「解離」も「トラウマ」も知ってる

ネットなどを通じて
誹謗中傷や
殺害予告を
たびたび受けるなど
凄絶な
いじめ被害の経験を持つ
“はるかぜちゃん”ですが
「本当につらいとき
遺書をかきました」
「いつ死んでも
悔いがないように」
「死にたくないけど
もし何かあって
衝動的に死んでしまったら
 ―解離を知っているのです。
残された人は
ぼくが何に悩んでいたか分からない(ω)
いじめで死んだ子の
遺書をみるたび
ぼくはまだ元気なうちに
絶対
きちんとした遺書を
書いておこうと思いました」
「何度も言うけど
スルー耐性なんて
いくらつけたって
一度受けた心の傷は治らないから(ω)
 ―行動療法ではムリ
  なぜならトラウマがあるから
言われたことは
記憶喪失にでもならない限り
ずっと
おなかにたまった
石ころみたいに残るんだ」
 ―トラウマは石ころです。
経験から学ぶ子も
います。
痛々しいですけどね。

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