米軍基地問題の現状を
調べるために
沖縄県を訪れている
米国の
映画監督
オリバー・ストーン氏は
沖縄戦の戦跡などを視察し
「基地はもう沖縄に必要ない」などと
激励
「戦後68年がたち
冷戦も終わっているのに
こんなに美しい地形を壊して
更に基地を造る必要はない」
「(米国は)
もう敵はいなくなったのに
次々と新しい敵を見つけて
(基地を)残そうとしている」などと
述べました。
多先つくって
好戦的にさせるのが
PTSDですが
ダメージを与えて
それを受け入れさせる
そういう洗脳に
取り込まれては
ならないでしょう。
ストーン氏「基地は不要」次々敵を妄想させるPTSD解離洗脳にメス
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