太平洋戦争中の
フィリピンで
日本の兵士から
暴行を受けた女性が
来日
記者会見しました。
暴行で
気を失うような
絶望の日々の後
解放されても
故郷に帰ることができず
そのため進学できず
結婚しても
蘇る記憶に苛まれ
体験を語り始めると
夫は去ったと言います。
戦争の
置き土産としての
PTSD予防が
今も続いています。
正義の回復のために
努力する人の言葉には
重みと
説得力があり
人のこころを打ちます。
「正義の回復のために闘っています」レイプPTSD予防中の83歳
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