特に
局所多汗症の人に
―携帯が壊れる。
試験用紙が破れる。
タオルのハンカチが
手放せない。
いろんな治療があるそうですが
薬液を塗ったりするのは
かぶれたりして
大変で
効きにくいこともあるので
ボツリヌス毒素を
注射したり
胸の
交感神経を
電気メスで
切ったり
なんか
怖いですね。
私は
お父さんが亡くなってから
掌の汗が止まらなくなった人を
みましたがね。
原因があるんですよ。
寝てるときは
汗が止まってるんだから
―ストレスから解放され
夢が治癒しようともする。
PTSDでしょう。
解離した意識は
身体に流れることも
―心身症
あるのです。
周囲は迷惑しない代わりに
本人が苦しみます。
こころをどこまでも
無視した治療法は
愚かです。
自然治癒力も
さじを投げるでしょう。
「多汗症」に薬液、電気、注射、手術…PTSD治療はなし
コメントを残す