今年度導入された
全国公募に応募し
4月に市立小に赴任した
民間出身の
男性校長(59)は
「児童の母親に対する
セクハラ行為があった」として
近く懲戒処分を受けるようです。
飲酒を伴う会合なども増えていますが
解離癖がある人には
要注意です。
校長は
これらの行為を認めながら
辞職する意思はないと言います。
悪しき無礼講の名残ですね。
集合的無意識の中の悪は
往生際が悪いものです。
被害者に
PTSDリスクを負わせますから
こういうのは
断罪されるべきです。
公募の大阪市立校長のPTSD解離セクハラ裁かれる
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