『はだしのゲン』を巡る
論争から
朝日新聞の
論説委員が
「名作に常識は
似合わない」と
書いています。
時々
いいこと言います。
図書館にある本の内容は
非常識の世界です。
解離小説です。
こころを強く持って
―自我機能を保って
感情コントロールしながら
―認知の歪みを防止
読むと
自分の立場と
二重写しになって
学びが手に入るのです。
解離していいとか
非常識だから
読まないとか
二元論では
無意味な世界です。
名作にある非常識からPTSDを学ぶ
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