朝日新聞の
「患者を生きる」
シリーズですが
今日の
症例は
ひどいです。
50歳くらいで
膀胱の痛みと
頻尿に悩みだし
「前立腺肥大症」と
診断され
前立腺取ったのに
効果なく
「取り切れてない」とのことで
再手術するも
効果なく
「精巣捻転症」になり
―見立てもいつの間にか変化
「放置したら
壊死するぞ!」と
脅され
慌てて手術しますが
それでも
効果がなかったそうで
ある病院では
「心身症」と
診断され
そんなはずはないので
薬を飲まずに
再診を受けたら
「言うことを聞けない
患者はいらない!」
「患者を生きる
膀胱が痛い」
患者を卒業しないと
―病院信仰をやめる。
ダメですね。
病院で暴行されてPTSDで否認されてボロボロの医療信仰
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