井上貴弘社長(45)は
漫才の実演などを通じた
教育
「笑育(わらいく)」を
提唱しているとか。
がんなどの
心身症治療にも
笑いは大事です。
笑うには
それなりの知識や
センスが要りますし
自己治癒力が
作動します。
落語なんかは
このブログで説明している
東洋思想の
原理そのものです。
緊張と緩和は
陰陽だし
あっち向いて愚かな人を
演じたり
こっち向いて賢者を
演じたりしながら
どちらでもない
オチに
導きます。
―足して二で割るのではなく
太極に
退行して
刷新する哲学
プレゼンうまい人は
割と
落語聞いてたり
するんですよ。
大阪府教育委員に松竹芸能社長で「笑育」PTSD予防教育にはいいかも
コメントを残す