中村うさぎさん危篤状態「ギランバレー症候群」じゃなくてPTSD

小説家の
中村うさぎさん(55)は
手の震えなどを訴え
8月頃から入院
15日午後に
病状が急変し
数分間の心停止と
呼吸停止を起こしたそうです。
当初は
運動神経の障害から
四肢に力の入らなくなる
「ギランバレー症候群」が
疑われていましたが
いまだ明確な
診断には至っていないとのことです。
買い物依存症とか
整形依存症とかを
 ―買い物も
 整形も
 個人の自由ですが
 依存症を否認
開き直り
美化してましたね。
$翠雨PTSD心理学研究所
みかけは全然ちがうけど
同じトラウマ否認型
結構ハードな
症状になりますね。
放置は危険です。

中村うさぎさん危篤状態「ギランバレー症候群」じゃなくてPTSD」への6件のフィードバック

  1. 箱庭

    SECRET: 0
    PASS:
    何度もすみません。手が震えたり、息苦しさが続いたら診察してもらわないと治りませんか?もうお薬は飲みたくないです。自分で克服できるのが良いのですが…。

    返信
  2. 翠雨PTSD心理学研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >箱庭さん
    大変さお察しします。
    減薬に無理があり、耐えられないのならひとまず主治医のもとで戻してもらうしかないと思います。安定したあとにいろんなブログ等で真剣に学習しなおし、もう一度チャレンジ!です。みんなそうしていると思いますよ。
    箱庭とか心理療法を受けると楽になるようですから、代わりにそういうものを学ぶことも役に立ちます。

    返信
  3. 箱庭

    SECRET: 0
    PASS:
    >翠雨PTSD心理学研究所さん
    ありがとうございます。この記事を読んで動揺してしまいました。何回もお願いしてすみませんが、削除して下さい。

    返信
  4. 箱庭

    SECRET: 0
    PASS:
    >翠雨PTSD心理学研究所さん
    私のコメントを削除お願いします。ありがとうございました。

    返信
  5. 箱庭

    SECRET: 0
    PASS:
    >翠雨PTSD心理学研究所さん
    質問にお答え頂きありがとうございました。私のコメントを削除して下さい。お手数おかけしてすみません。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です