関西TV
夜9時から
『淋しい狩人』
テーマは
誰もがなり得る
傍観者です。
イジメも
PTSD否認も
放射能問題も
傍観者が共犯です。
おかしいものはおかしいと
話し合い
悪徳をやめさせ
安全圏に被害者を置くのが
第一義でしょう。
凶悪連続殺人事件が発生
「小説を
現実世界で
表現する」という
犯行声明が
届きます。
小説にあるようなことは
無反省なら
繰り返されます。
今年は「火」のテーマです。
―パリコレのように
集合的無意識が決める。
犯人は
集合的無意識に
踊らされます。
PTSD傍観者でよいのか
コメントを残す