レーシック難民を救う会でPTSD予防

角膜に
レーザーを照射し
視力矯正する
「レーシック手術」を受けた後
ドライアイになったり
痛みなどが残ったりしたと
訴える人の
団体が
消費者庁と厚生労働省を訪れ
後遺症の実態調査や病院に
インフォームドコンセントを
指導するよう要望しました。
被害が
いくつかの病院に
集中しているのが
精神科薬害の被害と違うところです。
そして
PTSDと同じで
症状が多岐にわたり
どこまでが
レーシック被害で
どこからが
PTSD反応なのか
今の医療では
判別できないでしょうね。
カネボウの美白化粧品被害も
茶のしずく被害も
そういう問題を
孕んでいます。
PTSD否認してないで
知識を共有し
善処すべきでしょう。

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