大阪市区長のPTSD解離行動には処分と研修

セクハラとパワハラをした
東成区の区長には
減給1か月の
懲戒処分のほかに
①問題行動を
具体的に
あげさせ
反省させる。
②図書を読ませ
研修を受けさせる。
③重大性を認識させ
学習させる
3段階で
治療するそうです。
 ―普通は研修と言う。
ストレス障害ですから
注意されると
普通は
自分がかわいそうになったり
逆ギレしたり
なかなか
大変ですからね。
反省するだけでも
大したものです。

大阪市区長のPTSD解離行動には処分と研修」への4件のフィードバック

  1. あ*

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    PASS:
    >ユリナさん
    (①反省 ②読書と研修 ③認識と学習)の「3段階で治療するそう」とお書きであり、「治療するそう」と伝聞した形の表現になっています。つまりブロガー氏がこれで「治療」できると主張しているのではありませんよね。内容的にも、読書と研修、認識と学習を進めるなら「普通は研修と言う」べきであり、「治療」とは呼べません。さらに、PTSDは「注意されると普通は自分がかわいそうになったり逆ギレしたり」であり、そのままでは「①反省」はできないものです。反省させて、できるのだったら、その人は既に自己治癒力を発揮しており、治療者の援助は大して必要ない状況にあると言えます。
    治療の3段階は、これより2つ前の記事
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11621631053.html

    (1)薬害によるダメージから抜ける。
    (2)もともとのPTSDの治療をする。
    (3)個性化する。
    と書かれています。

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