箱庭の学会の
プログラムが届きましたが
発達障害の発表は
減りました。
今頃
双極性障害ってのが1つ
―さすが学習院!
宮内庁関係
あとは
イメージ的なタイトルが
多いですね。
―診断名を無理に書かないように
しているような。
この人たちの
京大グループが
2つ発表しますが
発達障害と診断されても
そうじゃないケースも
多いし
それは
心理療法が有効と
書いてます。
正しいですが
自然治癒力を台無しにして
―アリエッティは自然治癒力
―ドイツ精神医学(PTSDがない)の
薬漬け政策に加担するために
「象徴が使えない
発達障害が増えている」って
子どもたちの
箱庭をガラクタ扱いした
責任に言及しないと
卑怯ですよね。
多少はわかっているのか
京大のセンセイの
会場が小さい。
広告は
センセイたちの
ユング心理学本満載ですが
―河合隼雄まで
あの世から
引っ張ってきて
もう必死!
息子だから
跡継ぎだからと
印象付けたいのでしょう。
妙なバランスとりますね。
発達障害の箱庭療法なんてやるのはPTSD否認京大だけ
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