全職員を対象に行った調査で
全体の
8・1%に当たる
1769人が
「飲酒運転をした経験がある」と
回答していますが
平成18年6月に
罰則が厳格化され
懲戒免職が
原則になっているそうなので
そのうち
8%くらいの
5年未満に
飲酒運転した職員
126人が
問題になるかと
思います。
「酒が少量なので大丈夫と思った」
「行き先がすぐ近くだった」
「事故さえ起こさなければよい」
10年前は
こういう感じが
残念ながらありましたが
行動修正しないのは
解離人格でしょう。
市長は
「退庁前に
管理職が
『飲酒運転は絶対にするなよ』と
声をかけるなど
日常的な取り組みを深めていきたい」と
話していますが
これで済んだら
断酒会は要らないですね。
スクールカウンセラーも
「いじめるなよー」
「仲よくね」で
時給5000円は
高いですね。
広島市職員126人がPTSD解離飲酒運転
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