尋常小学校の
教科書です。
つくることに
意味がありますが
おじいさんに見てもらうことも
大事だったのですね。
ちょっとした
問題は
気づかれたでしょうし
―いじめられているとか
孤独が癒されたでしょう。
―どうしようもない問題があっても
誰かが見守ってくれている
安心感
貧しいとか
ジャイアンがいばるとかは
おじいさんにも
どうしようもないこと。
そこには
感情表現と
無条件の
傾聴があります。
傾聴とは
無理難題の
言いなりになることではなく
感情を聴いてあげることです。
抑圧させない
智恵が
昔はありました。
国語の教科書にもフツーにあったPTSD予防としての箱庭教育
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