美しすぎる市議『ノーモア立川明日香』PTSD克服本が売れているらしい

実際には
当選したけど
無効になって
 ―居住していないとかで
 争っていたが却下
辞職しているから
市議ではなく
美人活動家です。
 ― 子どもたちのために
   美しさを利用という姿勢らしい。
親に捨てられ
 ―センセーショナルな
 写真の1つに
 段ボールに入っているのがある。
 問題を知ってほしいから
 写真を撮ったらしい。
乳児院から
児童養護施設で
育ちましたが
規則が無駄に厳しく
自由もなく
いろいろと苦労したので
自分のような思いをする子が
増えないように
里親制度の充実など
主張しているようです。
この人も
施設児の
「愛着障害」を問題にし
アメブロには
PTSDとか
負の連鎖とか
そういう言葉が
普通にあります。
シングルマザーでもあり
親へのコンプレックスもありながら
踏ん張っている人なので
 ―海外にも出ているし
 市議になろうとしたような人だから
 客観性もある。
考え方が
珍しく中立的です。
臨床心理士が
おかしくなっても
いろんな活動家が
出てます。
国家資格化は
無理でしょうね。

美しすぎる市議『ノーモア立川明日香』PTSD克服本が売れているらしい」への2件のフィードバック

  1. まきりんこ

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    私も養護施設で将来勤めたい思いで、現在働いてるとこでのこととかも合わせて色々考えていたら、愛着障害のことを知りたくなりました。
    まだ1冊だけですが本を読み、子どもたちが何より一番必要としていることは、たった一人の特別な存在として誰かと向き合い愛されたという思いではないかという思いにたどり着きました。
    その子たちのことを本気で考えるなら里親になるくらいの思いがないと、とも思いました。
    とはいえ……んーと言う感じで、自分がどこまでの思いかが定まりません。
    その前に自分のことだとため息でした(^^ゞ

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  2. 翠雨PTSD心理学研究所

    SECRET: 0
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    >まきりんこさん
    施設の現状を知り、唖然としたんです。
    教科書にある「愛着障害」「マターナルデプリベーション(母性剥奪)」も、現代日本ではPTSDと言うべき酷さです。結局フロイトの神経症だってわかってないだけで、中身は同じではないかという気がしてきました。たとえ施設であっても、里親になるのはキビシイけど何とか力になりたかったと悩んだような職員さんばっかりだったらいいのになと思いました。

    返信

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