雑誌の編集長もしてるんだけど
最新号の後記で
「発達障害の増加に伴い
サイコロジカルマインドの
欠如が
指摘されることが多い。
しかし
○○(著者)の論文は
いわゆる神経症のクライエントにおいても
現代的な心性が認められ
それに対する
これまでとは異なる
視点と対処の必要性が
指摘されているのは
注目に値する」
アスペルガーやADHDが抜かれながら
まだ増加させてしまったことを
気にしていない
書きっぷりです。
しかも
神経症と言うのは
社交不安障害なんですが
―小学生の時
「面白くない」と言われてから
内向した。
これとよく似てます。
―どこからみても
PTSD小説ですよね。
表現が静的で
―淡々とおとなしい表現で終始
発達障害の子の
主体性のなさと
―ないと感じるのはこの人たち
似ているとでも
言いたいのでしょう。
ジブリは
今は不安と神経症の時代と
言ってるんだし
―不安障害で神経症レヴェル
ヒステリーに
流行があるのは
当たり前じゃないですかね。
江戸時代の遊女が
気に入らない同僚を
LINEで仲間集めて
惨殺しましたかね?
―呉集団殺人事件
PTSD否認でっちあげ発達障害狂詩曲学者の今
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