尼崎PTSD解離性連続変死事件マインドコントロールの後遺症

首謀の
美代子元被告(64)は
自殺してしまいましたが
手下にされた人たちが
 ―被害者であり
 加害者
裁判で
罪を問われています。
66歳だった母親に対する
傷害致死罪に問われた
長女(45)と次女(42)の
裁判が
昨日
結審しましたが
次女の元夫(43)は
美代子元被告について
「もういないとわかっていても
身体が
恐怖を覚えている」
たいへんな傷を抱えながら
美代子元被告に
責任を
「押しつけるつもりはなく
命を奪った
責任を果たしたい」
長女も一生罪を背負っていくと
宣言
どんな判決が出ても
控訴はしないそうです。
早く償いの生活に入りたいと
いうのもあると思いますが
この従順さや
諦めの早さも
美代子元被告の
置き土産のような
気がします。

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