和歌山で
2歳男児が死亡したのは
父親(26)による
暴行のためでした。
不起訴になりましたが
2度も逮捕されており
虐待の恐れがあったので
乳児院で育てられていましたが
虐待の恐れが消えたとして
父親のもとに
戻された
2週間後の
出来事でした。
父親は暴行を否定しています。
何でもかんでも
発達障害として
扱っていたら
目の前にいるのは
PTSDなんだから
対応を間違えます。
そして
母親(23)と
長女(4)や次男(1)は
現場で生活していたのですから
PTSD予防が
必要ですが
そういう発想は
まずないのでしょうね。
3人が
不穏な行動を起こしたら
―授業についてゆけないとか
発達障害認定するんでしょうね。
大人の発達障害という
視点も大事だって
京大教授も
まだ
言ってますからね。
PTSD否認発達障害でっちあげ児童相談所では虐待児守れず死亡させる
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