『やさしい かいじゅう』PTSD予防教育としての絵本

「とても嫌われている
怪獣がいました。
毎日寂しく暮らしていましたが…」
お母さんから
毎日
「暴れん坊」だと
怒られている子は
迷うことなく
自分のことだと
 ―投影
思い込み
『えっ…』と
お話の世界に吸い込まれます。
「あることから
とても大きく
変わっていきました」
夢中で読みますね。
自己治癒力が備わっています。
自分=怪獣
投影を使って
$翠雨PTSD予防&治療研究所
治療しますが
小さい時から
絵本を読んでもらって
予防教育することも
大事でしょう。
何でもかんでも
自分の悪口に聞えたり
逆に
「自分に気がある」と
勘違いして
ストーカーが止まらない
大人になると
治療も拒否しますからね。
PTSDは
早期発見早期予防が
いいと思います。

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