みのもんた次男窃盗事件はPTSD否認で謎だらけ

みのもんたが
見苦しい
言い訳に徹して
 ―解離人格にとって
 反省と言うものが
 いかにムツカシイかですね。
 自分がかわいそうで仕方ないって
 感じですね。
 悪いのは自分以外!みたいな。
ファイナルアンサーを
避けてますが
息子の事件が
何だったのかという
素朴な疑問も
涌いています。
 ―生活苦でもなさそうだし
 家族もいるし
 仕事もあるし
子どもの頃から
万引きしたりしながら
なにかつかもうと
もがいていたんでしょうね。
S.O.Sを
もみ消されるうちに
苦しみを理解され
癒される中で
成長する可能性を摘まれて
最後の賭けに
出たのでしょう。
今のまま
ごまかしの
PTSD人生を生きるよりは
 ―親からのコンプレックスを
 律儀に伝承
 人相も相当悪く
 負の連鎖
 
犯罪者になって
ゼロから
出直した方が
まだマシと
いうことでしょう。
真の自己は
わりと倫理的なんですね。

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