大津市の自宅で
肺炎を患った
1歳7カ月の息子を
放置し
死亡させた
母親(30)に
「苦しみながら
短い生涯を終えた被害児の
最期は
あまりにも悲惨だ」として
懲役5年が
言い渡されました。
―裁判員裁判
弁護側は
「生命が害されるかもしれないとは
考えていなかった」と
無罪を主張していましたが
―現実検討能力の
解離ですね。
裁判長は
「危険な状態を認識していたにもかかわらず
病院に連れて行かず
インターネットなどをしていた。
強い非難を受けることは
避けられない」と
述べました。
大阪で起きた
二児遺棄死事件と
似ています。
―懲役30年
母親にも
虐待トラウマがあり
育児から
逃げ出したかったのでしょう。
子育てしていると
自分が
子どもだったころを
思い出すのが
普通です。
私も
心理療法しながら
童心に還ります。
―未治療トラウマがあれば
致命的だから
教育分析受けてます。
1歳7か月長男死亡させたPTSD解離性ネット依存症の母親
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