精神科の被害は
甚大です。
気づいた人から
離脱すべきですが
―気づかない
(気づきたくない)人に
何を言ってもムダ
無理に始めさせても
悪化するだけ
たいていは
自力で努力しているので
新しい罠にはまりがちです。
①別の心療内科
「減薬いいねー」と言いながら
薬漬けに持って行く。
どうせできるわけないと
思って話を合わせている。
②カウンセリング
危機感を募らせた
一部臨床心理士が動き出してますが
半年前まで
精神科送りにしてたのを
私は知っている。
その知識と道徳心、感性では
無理でしょう。
そして
③サプリメント屋です。
PTSDだけでも
サプリメントで治らないのに
薬害PTSDの二階建てが
これで陥落するわけないでしょう。
高額なのに
エラそうなものは
―洗脳するには
飴か鞭
行動療法の基礎でもある。
近づくと
新たな症状と
―PTSD負の連鎖
ドラキュラ伝説
―広告塔になる。
薬害が
もれなくついてきます。
PTSD治療には
普遍的な原則があります。
人それぞれだとか
そういうこと
言っているうちは
ダメでしょう。
罠にかかります。
精神科送りにする臨床心理士さんからは簡単に離脱出来るドラゴン🐲です
正直に言うと、今のドラゴン🐲はメルからの離脱に四苦八苦してます
メルのカウンセリングがこんなにaddictedになってるとは思いもしなかったーって言うのが正直なところです
先生のブログの中にカウンセリング依存症って出て来ないかなーって探してたらこの記事に到着……
でも、日本のカウンセリング事情はちょっと違うみたいですね
そのあたりのことを書いてこなかったようですね。
催眠療法は依存的になってやめられなくなるので、他の心理療法が生まれたそうです。
ドラゴン🐲さんの場合は、深い学びの「場」をなくしたということで、当然そういうことになると思うので、依存という感じでもないように見えるのですが、どうでしょう。
おはようございます
メルの最後のセラピーが終了して1ヶ月くらいは色々バタバタしてそれほど自分の中に不具合を感じませんでした
でも、物理的なドタバタが落ち着いて通常のルーティーンになった時に「メルが居ない事」=「幼少時に寝て起きてママが居なかった時の様な感覚」で…..
ドラゴンの脳🧠は メルが居ない事を苦痛に感じてるので 「メル依存」だと思うのですが…..
違うかな….
そういう「転移」の「場」がまだ必要だと感じておられるのではないかと思ったのですが、メル先生でなくてはならないとすれば、そうかもしれないですね。