厚労省は
来年4月から
20代のニコチン依存症も
保険診療の対象としましたが
―本数と年数の掛け算で
重症度を決めていたので
対象になりにくかった。
心もとないのか
―最近は
病院に行くなという声も
高いから。
夕刊にまた
掲載されていました。
「急に禁煙したり
本数を減らすと
頭痛や
手のふるえなどの
症状が出る場合があるけど
禁煙を助ける
クスリを使う治療には
保険が適用されますよ」と
つけたして
呼びかけています。
向精神薬の
断薬・減薬の時の
離脱症状みたいなものですね。
そう言えば
抗うつ剤飲み始めても
吐き気や
イライラ
―時に犯罪行動に
不眠や
絶望感が
出るそうですし
禁煙薬での
交通事故も
たくさん報告されていますね。
鳴り物入りで
喧伝すると
子宮頸がん予防ワクチンの
問題と同じで
相当アブナイと発覚しないと
厚労省は
本当のこと
言わないのです。
煙草を吸う年齢になれば
自力で自分を
守りましょう。
情報が命です。
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アスペルガーがダメになっても「依存症」で食っていくつもりなんだろうな、精神科の先生達は。
次は何を病気にするんですかね?、精神科の人たちは。
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>大高忠敬@元私の碇で沈みなさいっ!さん
なんかそんな感じですね。
ゴキブリなみにたくましいです。