「近年増加が指摘され
―薬屋と研究者のコラボ商法
治療も困難とされる
―発達障害は
個人差であり
療育の対象ですから。
大人の発達障害に対して
―拡大解釈戦法どこまでも!
どのような見立てを持ち
―どうせ東洋思想に基づく
象徴解釈じゃないんでしょ?
狭いユング心理学に
日本人のイメージ押し込めるから ←悪魔的
象徴性が見えなくて
発達障害に見えるんでしょ?
どのようにアプローチすればよいのか。
描画や箱庭
夢分析を用いた
数多くの
心理療法の試みと
―こういうのは
東洋思想抜きにできないの!
発達障害の背景にある
社会・文化的要因の考察を通じて
従来の「主体」を前提とした
心理療法モデルに代わる
「主体」の成立を図る
―主体がないから
育ててあげるなんて
愚弄するのは
いい加減にしてほしい。
新たなアプローチを提示する。
―伝統を無視して
好き勝手言うのは
悪しき新興宗教
さまざまな問題や
症状に覆い隠された
―トラウマが多崎つくるから
症状が多彩なのはPTSD
大人の発達障害の核心に迫る」
―発達障害じゃない。
だそうです。
これからの
さらなる愚論の展開だそうです。
懲りないね。
いい加減にしてほしい。
ここまで厚顔無恥
押し通すなら
―象徴が使えない発達障害が増えているという
愚説で
薬漬けになった子たちに
謝罪するべきでしょう?
せっかくできた
ユング心理学会
存続の危機だね。
アマゾンの書評に書いたげようかしら?
本邦ユング派による「大人の発達障害」大愚説本創元社から発売中
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