先の大戦末期
日本海軍が投入した
人間魚雷
「回天」訓練基地が
全国で唯一
残されている
山口県周南市の
大津島を訪れる若者が
増えているそうです。
映画や漫画の影響ですね。
ジブリにしても
創造には
人を動かす
偉大さがあります。
戦死者の平均年齢は
21・1歳だそうですが
現代の若者も
物心ついたころには
児童精神科など
さまざまなビジネスに
特攻
―親が連れて行くのですが
国の経済に
貢献させられ
死亡しなくても
瀕死の状態の
亡国論です。
大本営放送する人が
一番罪ですが
国民も気づきましょう。
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周南市の東の平生(ひらお)という所にも広大な回天基地がありました。今はこじんまりとした記念館以外は野原になってます。戦後は少年院(戦争で親を失ったトラウマ少年たちの収容所)として使われ、やがて全て廃棄されました。最近その野原(国有地)の真ん中にしばらく立って、かえりみられることのなかった悲しみを思いました。
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>精神科医ブログ、うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSさん
良い意味でガーンと頭を打たれたような気がして認識がしみじみと深まりました。いつもこちらの理解に合わせた示唆を与えて下さりありがとうございます。
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核家族化や、いまは母親も外に出て働いてる人が多かったり、あまり人と接する機会の少ない幼少期になってきていることなど、環境や時代的にも発達障害と呼ばれる人たちが増えてきているのかなと思い、だけど社会の仕組みとしてはそういう人たち(踊らされていることに気づかないような)が居てこそ成り立っている社会なのかなと思えました。
ふと風の谷のナウシカの土から離れて暮らせない、というようなセリフを思い出しました。
こういうことも結局行きつくとこまで行き、死と再生を繰り返しているということなのか…。
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>まきりんこさん
母親も泥臭いほうが子どもは救われるのですが、田舎に行っても少ないでしょうね。
数は少ないでしょうが、山中でまき割りなどしながら陣痛を待って自然出産、おむつを使わない子ども主体の子育てをするお母さんたちも出てきてるみたいですね。