http://www.youtube.com/watch?v=6SyzVuKW1qU
マンデラ氏の追悼式での
通訳がデタラメで
―統合失調症のクスリを飲んでいたと
本人が言っている。
この挙動不審はPTSDくらいでしょうから
アクチベーションシンドロームか
うそかでしょう。
「手話できる?」
「できるよ~」のノリ
永遠に残る愚行だと
―国の恥だと
書かれてますが
日本のユング派も
似たようなもので
全滅ですよ。
―学問への冒涜です。
「重ね着症候群」とか
連鎖する
「思春期心性」とかの
言葉遊び
象徴性がない
発達障害が増えているとか
発達障害か統合失調症か
区別がつかないケースが
増えているとか
愚説のオンパレードです。
PTSDで
多重人格性があるから
―新型うつ病でも2つ
ひょっこり面接場面にも
現れるし
―重度の統合失調症なら
考えられません。
「働いてみようかな」と
言ったのかどうかはしりませんが
そのくらいのリップサービスはしますよ。
―場当たり的だから
追跡調査しないと!
それを
弁証的だとか
―哲学をいい加減に語るな!
発達障害理論と通じるとか
―愚説同士ですから。
永久に残るんですよね。
出したものは
引っ込められないんですよ。
「ジブリわかる?」
「わかるよ~」で
出版になったのでしょう。
いつまで
愚行を続けるつもりなんでしょう。
マンデラ氏追悼式の通訳者みたいなPTSD否認トンデモ本邦ユング心理学
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