朝日新聞に
講談社の
大きな書籍紹介が出てますが
目玉は
『ブラック精神科医たちの衝撃の実態
精神科ダークサイド』
「通院歴もないのに
精神科病院に拉致・監禁
「自殺願望に悩む患者に
首つり自殺の方法を教える」
「医師の勧めた睡眠薬で
薬物依存に…」
著者は
読売新聞の医療記者です。
そして
『癒しのランニング』とか
『科学の解釈学』とか
―科学信仰が諸悪の根源ですから
『フロイトとユング』とかが
お勧めみたいです。
しかし
ユング派は
発達障害増やしたり
象徴以前の
かるーい
駄本ばかりで
お茶濁してきましたから
―学会も臨床現場も汚染
PTSD見ぬふりして
「ジブリいいねー」のスクールカウンセラーは要らない。
今年公開の『かぐや姫の物語』観ても
かぐや姫わがまま説を
まだ主張するのだろうか。
河合隼雄と小此木啓吾が書いた
―故人
古いものです。
矢面に立って
今の精神科はおかしいと
主張すべきところ
「象徴が使えていない
発達障害児が増えている」と
歴史に残る愚説を
垂れてしまいましたから
今は
どこにも出せないのです。
『精神医療ダークサイト』などPTSD否認薬害汚染の蓋外れ始める。
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