大阪心斎橋の「絵本バー」でグラス傾けつつ集団PTSD治療

ガブという名前だそうです。
10席あり
お酒を飲みながら
マスターの読む
物語を聴きます。
 ―個人処方する場合もある。
別の仕事をしていたけれど
その仕事に疑問を感じ
 ―感じる人は多いけど
 考え貫く人は少ない。
好きな
「絵本」と「お酒」を
ミックスしたら
こうなったそうです。
お酒で
気持ちを退行させ
ラポールをはかりながら
 ―こころが自由に交流する状態
普遍的な
PTSD克服パターンを
聴いて
みんなで共感しあうのは
立派な集団心理療法です。
子どもの時に聞いたお話も
今聞くと
全く違って聴こえますよね。
それも大事だし
子どもの時の
とらえ方を思い出すのも
インナーチャイルド治療になると
思います。
ママさんがいるところは
他にいろいろ考えることが多いし
 ―ストレスになって
 集中できない。
病院の向精神薬よりは
はるかにいいと思います。
アルコール依存症の人は
完治してからが
お勧めです。

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