従来より
早く
長く効くので
次世代抗うつ剤として
期待されているそうですが
麻酔薬ですから
麻薬指定を受けるほどの
依存性があり
劇薬です。
そのままでは
抗うつ剤として
使用するのが難しいのですが
そこをなんとか
新薬に期待するしかないほど
うつ病治療は
―PTSD誤診
追い詰められているようです。
アカゲザルの実験では
脳の2か所が活性化したそうですが
―意欲が出る。
会社や学校で
適応できるかどうかは
人間で実験するしかないわけで
アクチベーションシンドロームが
―活性化すればよいというものではない。
起ったらどうするんでしょうね。
解離犯罪が起こっても
野放しにされてるから大丈夫!という
社会的実験データがあるか…
治らないうつ病に「麻酔薬ケタミン」サルで効いたからPTSDにも
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