樋口輝彦によるうつ病最前線理論PTSD否認薬漬け療法のトレンド

朝日の朝刊に
大塚製薬の
大きな広告が出てました。

塩野義も一緒ですが
身体症状が出ると
強調してます。
内科で異常がないと言われたら
遠回りして
早期発見
早期治療できないから
精神科医を訪ねてほしい
そうです。
 ―行かないでね。
クスリはすぐには効かないから
 ―効かないとか言わず
飲み続け
症状が消えても
 ―再発する病だからと
飲み続け
効かない場合は
増強療法(向精神薬を追加して
効果を高める方法)

対応するそうです。
効果が出るまでと騙されて
薬物中毒になり
 ―効いてるとかそんなことどうでもよくなる。
 やめられないだけ
効かなくなるから
多剤大量の
立派な依存症患者が
大量生産される
メカニズムです。
途中で誰もが
「おかしい」
「不安だ」と思うと思いますが
そこは
「うつとはそんなもの」と言ったり
「認知行動療法」で
不安の脱感作をして
 ―不安を感じないように
 催眠かける。
洗脳します。
家族の信仰が薄いと
効果がないので
「旅行に行けば」
「外に連れ出す」なんてのは
逆効果だから
とにかく
★薬を飲ませて
★自宅監禁し
★要らない声掛けをせず
見守って下さい
 ―関わるな!
とのことです。
カルトみたいですね。

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