米国死刑囚よりヒドイ日本のPTSD否認精神科患者の人権

米国では
ほとんどの州で
麻酔や心停止などを目的とする
3種類の薬物が
同時に使われてきましたが
主な調達先である
欧州の複数の製薬会社が
2010年ごろを境に
使途が処刑の場合の販売を
拒否するようになったので
一部の州では
刑の執行が滞るのを避けるため
電気椅子や銃殺の復活を求める動きも
出始めたそうです。
日本の精神科では
多剤大量処方が当たり前で
自殺処方なんて言うと
怒られたりしますが
殺人処方だったんですね。
オーバードーズでは死なないと言いますが
筋注すれば自殺できるということですね。
 ―マイケルジャクソンは死亡しましたね。
日本人は我慢強いですね。
電気ショックとかもあるから
死刑執行室と精神病院は
あまり変わらないということですね。
死亡退院が多いそうですが
死刑執行されたようなものですね。
アメリカの
死刑執行室の画像を見て
 ―簡易ベッドに拘束のベルト
最初は
精神病院かと思いましたよ。

米国死刑囚よりヒドイ日本のPTSD否認精神科患者の人権」への2件のフィードバック

  1. 大高忠敬

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    精神病院に刑務所……、確かに見た感じ似てるもんねぇ。
    でも銃殺や電気椅子も残酷なんだけどなぁ。

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